2020年10月30日

記述式問題に否定的

記述式問題に否定的.jpg
2020年10月28日の新聞によると、
大学入学共通テストに記述式問題を出す事について、国公私立大の学部ごとに尋ねたところ、
否定的な回答が 84% に上った、という。

前身のセンター試験には、三十年間、記述式問題は、もちろん一度も出た事がない。
長く続いた事を変えようとすると、抵抗感を示す人が必ず居る。
84% は、それも含むだろうが、やはり、あれだけ大人数が受ける試験で記述式問題は現実的でない、と考える人が多いのだろう。
私も、理想を言えば出したいが現実的でない、と考えている。

それにしても、大学側がこれだけ否定的であると示された。
文部科学省の掲げる理想が総スカンを食らうのか。
まぁ、文科省が現場を(現実を)よく知らないで変な理想を掲げた、という事なのだろう。ありがちだが。

今回の大学入試改革は、試験の名称だけ変わって中身は変わらないかも知れない。
しかし、それならそれで良いのではないか?



ところで、背景に使った写真は、バクチノキの樹皮です。
バクチに他意は無いですよ、なんとなく選んだ写真ですよ(ホントカナ???)

posted by 松尾宗弘 at 01:35| Comment(0) | 仕事 | 更新情報をチェックする
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