2021年07月23日

今あるガンが消えていく食事(済陽高穂著)(マキノ出版)

今あるガンが消えていく食事sq.jpg
サブタイトルにある 66.3% は、
高いようにも思える。
低いようにも思える。

ただ、食事療法を併用すると
三大療法だけに頼る場合よりは、
確実に改善するようだ。

ただ、いくつか納得できない点があった。
一番は、無塩に近い食事をする、という点だ。

確かに、精製塩を摂ってはならない。
それは、ガンの有無に関係なく。
しかし天然塩は、
むしろ積極的に摂るべきものだ。

ところが著者は、塩の質にはこだわらずに、
塩は少量にとどめよ、と繰り返し述べる。
だから 66.3% 止まりなのでは?と思う。

もっとも、著者は外科医なので
あくまでも食事療法は補助の域を
脱さない、との立場なのかも知れない。



なお私自身は、ガンと診断されたとしても、
三大療法を受けるつもりは毛頭ない。
もっと安全な治療方法が、あるからだ。

では何故、その安全な方法が、
一部でしか知られていないのか?
それは、病院の利益に
ならない方法だからである。
そして失礼ながら、病院を(医師を)
盲信している人が多いからである。

医療は巨大な「産業」であり、
がん治療だけで一大産業なのだ。
安全で確実で安上がりな方法は、
あっても普及させまいとする勢力が、
この国にだって存在している。

posted by 松尾宗弘 at 23:23| Comment(0) | 健康・療術 | 更新情報をチェックする
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