2021年02月25日

人が病気になるたった2つの原因(安保徹著)(講談社)

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本書における「病気」とは、主に「がん」である。
そのがんを、ただ取り除いたり
やっつけたりする事しか考えない医者なら、
私は絶対かかりたくない。

局所のがんであっても
これを全身の問題と考え、
がん細胞が増殖しない体質を目指すべきである。
かかるなら、そう考える医者だ。

しかし、
そんな考えをも超越しているのが、
本書の著者である。

細胞のがん化は生命現象。
そもそも病気は生命現象。
理由もなく病気になる事は、ない。

薬に頼るばかりの医療は、
こういう事を理解していない、
または無視しているが故に行われる。

概して薬は、
症状を抑える(臭い物に蓋をする!)だけだ。

だから、薬に頼り始めると
次第に薬が増えて行く。
つまり治らない。



ところで、本書の第一刷は 2010年であるが、
2021年の今の生活習慣に警鐘を鳴らしているように思える。
マスクの常用の事だ。

安保理論によると、マスクの常用は、はやり危険だろう。
酸素不足が常態になってしまい、がんが増える可能性がある。

安保理論によると、
細胞のがん化は、低酸素・低体温という
悪条件を生き延びる為の選択……いや、適応現象。
がん化しなければ、
悪条件下の細胞は、すぐに死んでしまう。

がん細胞の性質
考えれば、もっともな話だ。

それとも、酸素不足が続く事で
血液の酸素運搬能力が上がるだろうか?
高地トレーニングのように。

そうだとしても、マスクの常用に
私は賛成しかねる。理由は(↓)
http://lability.seesaa.net/article/refusemasks.html


posted by 松尾宗弘 at 13:28| Comment(0) | 健康・療術 | 更新情報をチェックする
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