2021年10月10日

眠れなくなるほど面白い糖質の話(牧田善二著)(日本文芸社)

眠れなくなるほど面白い糖質の話sq-s.jpg
糖質について学び始めたい、
あるいは
糖質に配慮した食事に切り替えよう、
と考えている人には
良い入門書だと思う。


ただ、私にとっては、
「プロテインは飲むべきでない」
という指摘が気になった。


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著者は指摘する。
食品に含まれるタンパク質(protein)は、大した量ではない、と(たとえば、鶏肉(ささみ)はタンパク質を多く含むが、それでも 23% だ。牛サーロインは 12% に過ぎない)。
なおかつ、
好きな物でも、食べているうちに、ブレーキが掛かる(もう要らないと思える量に達する。飽きる)、と。
だから、
食品からタンパク質を摂っても、一日せいぜい 70~80g 程度で、摂り過ぎる心配は、まず無い、と。

ところがプロテインを「飲む」と、これは純度が高く、しかも必要な時点でブレーキが掛からないため、タンパク質を摂り過ぎるのだ。
すると、腎臓(など)に過剰な負担を掛ける事になる。
これを続けると、将来は人工透析を受けないといけなくなる惧れがある事を知っておくべきである。

そして当然、この惧れは
アミノ酸飲料にもある。
さらに言えば、
サプリメントは全て
同様の危険を
はらんでいる。

たとえば DHA。
ソフトカプセル入りのものを飲むとする。
味も匂いも感じず、飲みやすい。

だから怖いのだ。

何も感じないから、
過剰であってもブレーキが掛からない!

https://alongkkc.com/rjt/

posted by 松尾宗弘 at 17:11| Comment(0) | 健康・療術 | 更新情報をチェックする
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