2020年05月07日

ガンでは(なかなか)死なない

新型コロナで死去した歌手の高木さん、がん手術を受けていた 「とくダネ!」で弟が明かす

しかし、新型コロナウイルスが特別なのではない。
ガンの治療中に亡くなる人の、直接の死因は、ガンでない事が多い。
それも、圧倒的に。
八割は、ガン以外の感染症で亡くなる、と聞いた事がある。
治療によって、体力が、免疫機能が、すっかり落ちてしまうからだ。
治療しない方が長く生きられたと考えられる例は、少なくないらしい。

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2019年12月28日

果糖中毒(ロバート. H. ラスティグ著、中里京子訳)(ダイヤモンド社)

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原題は Fat Chance: Beating the Odds Against Sugar, Processed Food, Obesity, and Disease

果糖は勿論その名の通り、果物に含まれる糖である。
果物の甘さの元である。

砂糖も、これは単糖ではなく二糖であり、果糖を含んでいる。
蔗糖も異性化糖も、同じだ。

その果糖こそが、人を最も太らせる食物である事は、この本だけでなく、あちこちに書かれている。
果糖はまた、肝臓に負担を掛ける事を、強調しておくべきだろう。
メイラード反応も、起きやすい。

加工食品には、この果糖が、いちいち含まれていると言って良い。
これが今の世の実情で、なんとも厄介だ。
いつの間にか私たちは、その味に慣れてしまい、欲するようになっている……つまり「果糖中毒」に陥っていて、これが肥満や様々な病気の元凶になっているのかも知れない。
うまい邦題を付けたものだ。

ジュース(果汁100%)は体に良い(少なくとも悪くはない)。砂糖が入っておらず、その甘さは自然由来だから……と信じている人は、いまだ大勢いる事だろう。
しかし、この本では、そんな「迷信」はバッサリ断罪される。

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2019年11月30日

「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない(久保明著)(永岡書店)

「糖化」を防げば、あなたは一生老化しない(永岡書店)-s.jpg
一生老化しない、という事は、若いまま突然どこかで死んでしまうのでしょうか?
と、意地悪く聞いてみたくなったりします。

それはともかく、糖質の摂り過ぎに警鐘を鳴らす本です。
この手の本は、今までもにも紹介して来ました(↓)。

まさか!の高脂質食ダイエット

小麦は食べるな!

「いつものパン」があなたを殺す

この本では、糖化の害については、他の本より詳しく述べているものの、他の本より「緩い」糖質制限が勧められています。
糖を味方に付けよ、との事です。
「糖は毒だ」とか「糖は一切とらなくても良い」とまで言う人が居る中、異様に思える程です。

もし今の私が、この著者が勧める食事をしたら、糖質過多だろうと思います。
ほんと、糖質の摂取量を減らしてしまいましたから。

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2019年11月04日

「いつものパン」があなたを殺す(三笠書房)(デイビッド・パールマター、クリスティン・ロバーグ著)(白澤卓二訳)

「いつものパン」があなたを殺す-s.jpg
原題:Grain Brain
この原題を直訳すれば、「穀物脳」です。
穀物が…と言うより、糖質が脳にどんな悪影響を及ぼすか、詳細に語られていますが、それだけではありません。

脳を老化させない為には、どうすれば良いか。
それが本書の主題です。

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2019年08月28日

抗がん剤拒否のススメ(星野仁彦著)(アスコム)

抗がん剤拒否のススメ-s.jpg

本書で紹介されている(星野式)ゲルソン療法については、わざわざグルテンを食べるなど、真似したくない所もあります。
しかし外科医の提案を蹴り、食事療法で、再発・転移した癌を克服した事実は重いです。


もう一つ、こういう医師(著者の職業)の存在は有り難い。
仕事上、知りえた事を暴露してくれます。

抗がん剤は、効かない。
同僚医師から、繰り返し聞いた言葉だそうです。
さらに。

抗癌剤は、効かないばかりか、強い発がん性を持つ。
と、米国では 1988年に、国立癌研究所が発表しました。
それを日本では、厚生省と癌学会が、かん口令を敷いたのです。

この本は、少し古い(2005年発行)ものです。
今は薬が良くなっている……かも知れませんが、私が言いたいのは、今の抗がん剤が効くか効かないか、ではありません。

今でも、どんな重大な事が隠されているか分かったものではないし、
どんな重大な嘘がつかれ、まかり通っているか、分かったものではない。
だから、みすみす命を落としたり、後遺症を抱えたりしない為に、知恵をつけましょう、という事です。



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2019年08月12日

小麦は食べるな!(日本文芸社)(ウィリアム・デイビス著)(白澤卓二訳)

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原題:Wheat Belly
この原題を直訳すれば「小麦腹」です。小麦を食べる事でポッコリ突き出た腹、を意味します。
日本では 2013年に第一刷が発行されていますから、読まれた方は多くいらっしゃるでしょう。

現代の小麦が、どれほど酷い食品なのか、いくつもの観点から書かれています。
ポッコリ突き出た腹を作るだけでなく、様々な病気をも作る事を、医師らしく詳説しています。

ただし、昔の小麦だって、多食すれば病気を作りました。
小麦だけではありません。穀物は全般に、同じ危険を孕んでいます。
どうやら、文明の歴史と糖尿病の歴史は軌を一にするようだな、と私は本書を読んで思いました。

著者の勧める食事だと、油脂が多くなります。
この点、先日紹介した本に近いです。
ただ、生のナッツを勧めている点だけは、経験的に疑問です。



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2019年08月01日

まさか!の高脂質食ダイエット(きずな出版)(グラント・ピーターセン著、金森重樹監訳、石黒千秋訳)

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原題:Eat Bacon, Don't Jog
日本では、今年の六月に第一刷が発行されたばかりの本です。
私は太っていませんが、仕事柄、この手の本は気になって買う事があります。

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2019年06月23日

すごい塩(白澤卓二著)(あさ出版)

すごい塩-s.jpg
世の中には、探せば「すごい塩」がある、という話ではない。
もともと塩や海水というのは、すごいものだ、という話である。

塩は健康の敵である、と言われる。
しかし本書では、正反対の事が主張されている。
すなわち、塩は健康のために、すごく良いものである、と。

ただし、ここでいう塩とは、海水中の多種多様なミネラルが残った結晶を指す。
ほぼ純粋な塩化ナトリウムは、精製塩とは呼べても、塩ではない。

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2019年06月13日

人体実験記(トランス脂肪酸を避けてみたら)

パンと牛乳は今すぐやめなさい!-s.jpg
今年の一月に紹介(http://lability.seesaa.net/article/463572782.html)した本を、もう一度。

著者は小麦を原料とする食品全般を摂らないように勧めるのですが、特にパンを真っ先にやめよ、というのです。
いくつか理由が書かれていますが、その一つがトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸については、私が人体実験した事があるので、書き留めておきます。

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2019年04月30日

ガンは自分で治せる(安保徹著)(マキノ出版)

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免疫学の権威と言われる、安保徹氏の著書です。
ストレスと免疫系と疾病との関係が説明されています。

しかしストレスについては、正確な事が広く知られている
とは言い難い様子ですので、少し分かりにくい本かも知れません。


そこで、という訳ではありませんが……(↓)
https://alongkkc.com/rjt/stress.htm



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2019年04月07日

どうせなら、もっと

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ここ最近、このページだけが、よく閲覧されている。
アクセス解析を見ても、理由は分からない。
でも、このページだけ、アクセス数が多い。
そして、このページだけ読んで、離脱してしまう様子だ。
どうせなら、もう少し、ほかのページも読んで欲しいなぁ。

写真は本文と関係ありません。

posted by 松尾宗弘 at 02:24| Comment(0) | 健康・療術 | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

「牛乳は体に良い」は、迷信

https://yomoto.info/sara-gyunyu-1787
(↑)割れた皿を牛乳で接着して修理できる!

それは知らなかった。牛乳を加熱すると、乳たんぱく(カゼイン)が「プラスチック」のような分子構造をもつ事を利用する、との事です。
皿の修理は初耳でしたが、カゼインの事なら知っていたので、私は直ちに了解しました。

え? それじゃ、「プラスチック」のようなものを飲むの?
そう。市販の牛乳は「加熱」殺菌されていますからね、飲むと、ものすごく消化器に負担を掛けるんです(生乳は別)。
ほかにも、牛乳が体に良くない理由があるのですが、それは別の機会に。
ただし、ヨーグルトやチーズは、生乳を醗酵させて作るので、牛乳とは別物です。バターは、乳脂肪分を分離したものなので、これまた牛乳とは別物です。

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2019年01月08日

パンと牛乳は今すぐやめなさい!(内山葉子著)(マキノ出版)

パンと牛乳は今すぐやめなさい!-s.jpg
消費者庁が公開している文書。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/pdf/foods_index_18_170901_0012.pdf
この第三ページによると、日本では遺伝子組み換え小麦は流通していない事になる。しかし著者は、米国などで生産された遺伝子組み換え小麦が、日本に輸入され流通していると見ているようである。
さて、どちらが本当なのか?

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2018年12月17日

正しい玄米食、危ない玄米食(鶴見隆史著)(かざひの文庫)

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生のアーモンドを食べてみると、煎った物のような香ばしさは、ない。しかし甘みが強くて、これはこれで美味しい。
ところが食べているうちに、あるところで急に嫌になる。何故だろう?
何かあるな、生のアーモンドには。
と思っていたら、この本に解答があった。

ナッツ、穀物、豆など、種(たね)を食べる時には、注意が必要。適切に処理されていないまま食べると、体に毒である事を学んだ。
また、圧力鍋は便利であるが、気を付けて選ばないと、食材を台無しにしたり、悪い物を発生させたりする調理器具を買ってしまう事になる、という事も学んだ。



posted by 松尾宗弘 at 23:54| Comment(0) | 健康・療術 | 更新情報をチェックする